はじめに
はじめまして。管理人です。
このブログは、既卒で就活に悩んでいる方に向けて、自分自身のリアルな体験をもとに情報を発信しています。
既卒ってやっぱり不利なのかな… このまま正社員になれるか不安… 何から始めればいいかわからない…
かつての自分もこういった悩みを同じように抱えていました。
結論から言うと、既卒でも就職はできます。 ただし、やり方と気持ちの持ち方はかなり大切です。
基本プロフィール(2026年時点)
- 4年制国公立大学・情報系卒
- 1年浪人で入学
- 社会人9年目(アラサー)
- 既卒として就活を経験
- 現在:ユーザー系IT企業に勤務
なぜ既卒になったのか
もともと就職ではなく、大学院進学を目指していました。
院試は夏と冬の年2回あり、進学前提で動いていたため、新卒の就活はしていませんでした。
ところが、夏の院試に失敗。冬も再挑戦しましたが、結果は不合格でした。
1月頃から就活を始めたものの、すでに新卒採用の枠はかなり限られている時期でした。いくつか内定はもらえましたが、「本当にこれでいいのか」「もっといろんな会社を見てから決めたい」という気持ちが拭えませんでした。
納得できないまま進むのは違うと思い、内定を辞退して既卒として就活をやり直すことを決めました。
院試に落ちたときの正直な気持ち
結果を見た瞬間、「もう終わったな」と思いました。
英語はほぼ満点の手応えがあり、周りとも「大丈夫だろう」と話していただけに、ショックは想像以上でした。
そこから、
- 院浪する
- 留年して、新卒として就活する
- 卒業して、既卒として就活する
という三つの選択肢に向き合いました。
院試に2回落ちた以上、アカデミックな道は自分には向いていないと判断し、就職を選ぶことにしました。
既卒か、留年か
悩んだのは「留年して新卒で動くか、卒業して既卒で動くか」という選択でした。
留年すれば新卒枠で動けるメリットはありますが、留年するには卒業論文を提出せず、翌年にもう一度提出する必要がありましたが、卒業論文をもう一年やり直すのは現実的ではありませんでした。そのため、「既卒として就活に集中する」道を選びました。
不安はこれまでで一番大きかった
既卒になると決めたとき、その不安は人生でいちばん大きかったかもしれません。大学受験の浪人時代よりも、「これ、本当に大丈夫なのか…」という気持ちが強くありました。
既卒就活のリアル
実際にやってみて痛感したのは、スタートから不利だという現実です。
- 既卒OKの企業はそもそも少ない
- 新卒と比べて選択肢が狭い
その中でいちばん大変だったのは、「なぜ既卒になったのか」を面接で説明することでした。
- なぜ既卒になったのか
- そこから何を学んだか
- どう立て直したか
この3点を、面接官はかなり深く見てきます。また「既卒」というだけで不利に扱われていると感じる場面もあり、精神的にしんどい時期もありました。
最終的な結果
最終的には、ユーザー系のIT企業への就職が決まりました。
今は人間関係にも恵まれており、あのときの選択に後悔はありません。自分で選んだという納得感を持って働けています。(転職はまた別の話ですが。笑)
あのときの自分へ
既卒になると決めたとき、不安しかありませんでした。それでも今振り返ると、いろんな会社を見た上で自分で選んだという確かな納得感があります。あの選択は間違っていなかったと思っています。
既卒で悩んでいる方へ
最後に伝えたいのは、「既卒=終わり」ではないということです。
大切なのは、自分が納得できる選択をすること。納得できないまま進むと、どこかで後悔が残ります。だからこそ、今の自分にできるベストな選択をしてほしいと思います。
次に読むべき記事
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今まさに既卒で就活に悩んでいるなら、次は一歩踏み出してみてください。
- →【既卒の就活の進め方】
- →【既卒の面接対策】
- →【既卒におすすめの就活サービス】
このブログについて
このブログでは以下の内容を発信しています。
- 既卒のリアルな就活体験
- 実際に役立ったノウハウ
- 失敗談も含めた本音
かつての自分と同じように悩んでいる方の背中を、少しでも押せるような情報を届けていきます。